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サンチャゴ周辺の釣り場、フライタイイング、釣行や体験談などフライフィッシングについて色々と書いてます.その他サッカーや日常的な出来事もチョコチョコッと載せています。
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今日は!

秋に入ってまだ少ないのに、もう夏が恋しく感じます。夏よカムバック!

さて冒頭の写真がどこでで撮られて、彼が支えている魚の名前が分かる人がいるかな?


チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

ブーー

タイムアップ

はははは、魚種はともかく場所は分かる分けないよね

1.場所はLlanquihue湖のLas Cascadas方面、チリの第十州です
2.魚はコーホー・サーモンの雄。体表が紅色なのは彼が第二次成長中で産卵が近い印。

さて、この木曜から日曜日までこのLas Cascadas方面へ釣りに行く事になりました!誘ってくれたのは釣友のRoberto G.さん、なんでも結構な人数(多分6人)で行くらしいのでいつもとは違った釣りが楽しめそうで今から興奮しています。

日本から遊びに来てる一流シェフの友達も誘って行くので別の意味でも楽しそうな釣行になりそうです。

このLas Cascadas方面での釣りは主にLlanquihue湖での釣りにまります。川は流れているのですが規模が小さいためチビッこしか釣れないとRoberto達に聞いたので、早速この情報で今回の釣り大作戦を立てることに成りました。




フライフィッシングで一番大切なのは釣り場所の特徴、季節、魚の食べている物、狙っている魚種やサイズ、釣りをする時間帯等のデータを元にどのフライ(毛鉤)使うかを読むことにある。一旦使うフライを決めたら、そこからタックルや釣り方が分かってくる。

さて今回の釣行で使うフライは、場所と季節からしてストリーマータイプのフライと大き目のニンフ、更に秋特有のテレストリアルパターンとハッチのためのドライフライ。まあ殆どの釣り場所に行っても川が比較的大きかったら同じ様なフライの選択になるんでしょうけどね。

そこで必要なフライを巻き始めたんですが、ここ最近インターネットで見かけたエッグフライを巻きたくって巻きたくって仕方が無かったのでまず始めに巻いたのは、これ!


シリコン・エッグパターン

この季節海から遡上して来る鮭の産卵の為、川や湖ではエッグを食べる鱒やサーモンが沢山いるんですよ。ですから、その為にエッグパターンが必要だったんですがフライショップへ行ってもエッグ・ヤーンが一色しかない。どうしようかって考えていたらインターネットでヤーンではなくシリコンを溶かして作ったフライを見かけたのを思い出し、早速百貨店で安く各色のシリコンのバーを買いワイド・ゲイプのフックに巻くことになりました。

tさんにシリコン・ガンを借りて早速作りだしましたのですが、このシリコンガン・コード部分が剥げていて使用五分でプラスとマイナスコードが接触してしまい発火!!幸い怪我はしなかったのですがシリコンがんは勿論もう使用不可能。これじゃー何も出来ないじゃないか!

しかし往生際悪く次のようなアイディアが思いつきました


このように古いスプーンをバイスで固定して下からロウソクを点ける。スプーンの上に小さく切ったシリコンをのせて溶け出してくるのを待つ。少し解けてきたらフォーセップで掴んだフライを近づけて針にシリコンを付けてから、台所のガスコンロで再度溶かして形を整える。ガスコンロを使うのはロウソクの炎を使うとシリコン材が黒っぽくなるから。

丹念に火で溶かして形を整えて作ったのが写真で見えるシリコン・エッグパターン。結構気に入った出来ですが、どうですか?エッグっぽく見えますか?

上手く使えばストリーマー等のフライよりも成果があるはず!と信じています、果たしてその成果はいかに・・・

それでも一応ストリーマータイプのフライも巻きました。これらのフライは小魚を真似していますから釣れるのは大物の鱒や冒頭写真程のサーモンに間違いなし!

チリではウーリーバガーが定番でストリーマータイプのフライでは一番人気のある毛鉤ですが、ウーリーバガーは結構巻き貯めているので今回はゾンカーを巻いてみました。


ブラックゾンカー

ウイング(上の黒い毛)にはラビット・ファー(兎の毛)を使用しています。このマテリアル水の動きに繊細でちょっとした流れにも反応してクネクネ泳いでくれます。

このフライを巻くときにいつも悩むのはこのウイングの長さ。人の好みでフライという物は大分変わってくるのですが、僕はどちらかと言うと短めのウイングの方がリアルに思えます。しかし、どのインターネットサイトや本を見てもウイングの長さは僕のフライと比べ物に成らないほど長い、でやっぱりプロの人がそう巻いているんだからって事で上の写真は何時もの倍近くウイングを長く巻きました。

結局最後にものを言うのはこのフライを銜えてくれる鱒達、彼ら気に入ってくれれば良いんだけどなー



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1982/10/26
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