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サンチャゴ周辺の釣り場、フライタイイング、釣行や体験談などフライフィッシングについて色々と書いてます.その他サッカーや日常的な出来事もチョコチョコッと載せています。
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釣り友達の大半が解禁となるこの週末の計画を立てている所、僕はこの先二週間は安静にしていなければ行けません。不幸中の幸いだったのが、左肩の鎖骨の状態は前のアクシデント時より悪くなっていない事。もし悪化していれば手術しなければいけなかったの医者に言われ多少ビビリました。左を固定しているためタイイングも出来ません。久しぶりに本でも読むかな??

さてこの前の続きです。

ドライでアベレージサイズをかなり上回るニジマス君を釣り上げたのでステップでもしながらどんどん釣り上がっていきます。しばらく行くと僕が知っている最上流部を超え未知の世界へ入って行きました(大袈裟だなー)。




ジャジャ-ン!
おお!!

綺麗な滝があるではないか!下流の方にも滝はあるがプールは明らかにこちらの方が大きめ。こりゃー、大物がうじゃうじゃいる筈。抜き足差し足でゆっくりと近づき、岸際にいるかもしれない鱒を驚かせないよう慎重にキャストをしようとすると突然

タッタッタッタッタ

んん?


ザッブーン


といきなり大きな飛沫が飛び上がった。メーター級のニジマスのライズ????
んな分けないか・・・良く見ると子供が2・3人立て続けに派手に滝の上から飛び込んでいた。

あーあ、ポイント台無し。

どうやら地主さんの親類がピクニックにでも来ていたみたいだ。かなり暑かったので僕も一瞬釣りを止めて水遊びでもしようかと考えたが置いてきぼりを食らうのもなんだから涼しそうな顔の子供たちを横目に見ながら歩き出します。

滝の周りは断崖絶壁なのでかなり遠回りをしてからまた川へ到着。



遠回り中に見えたこの美味しそうなポイントを見渡せる木陰で遅めの昼食。良く見てみると20-30cm位のニジマスが水深40-50cmの深さでパクパク口を動かしています。そこで、Fernandoにこのポイントを譲り皆で色々とアドバイスをあげてから彼にサイトフィッシングに挑戦してもらいました。

残念ながらキャストの的確性が無いためちびっ子が先に釣れてしまい、そのファイトのお陰で唯一見えていた
大物は深場へ。それでも、20cm程の虹鱒を3匹釣り上げ今年でフライ二年目となるFernandoは大喜び。

短い昼食後、ロード・ランナーのRobertoはいそいそと又動き出す。僕はもう少し休んでから午後の釣り開始。Robertoの事だからもう暫くは追いつかないだろうなと思っていたら、案外直ぐそばのポイントで粘っていました。で、僕の姿を見かけるとすばやくフライを回収して場所移動・・・

昨シーズンはここで僕もスピードアップし二人で駆けっこでもしてるように釣り上がっていたが、今回は他人の事を気にせずマイペースを保ち、小さいポイントを意識しながら釣り上がりました。

暫くすると上流からRobertoがこちらに向かって叫んでいたので、駆け寄ってみるとなかなかのニジマス君を釣っていた。





このように黒点が多い虹鱒は僕好きなんですよね。Roberto、ナイス!!!どのポイントでどのフライを使ったか聞いてから釣り再開。

ここで水温が上がって活性が低くなっていたのでアタリ極端に少なくなっていた。ニンフのローテーションをまめに行っていたが効果は現れなかった。で、こりゃーどうしようとフライを下流に流しっぱなしのまま、どのフライを使おうかなと考えている途中、アタリが・・・

どうやら活性の低くなった虹鱒でもイマジャータイプの動きには敏感に反応したらしいと読んだので、ニンフのナチュラル・ドリフトをやめてウェイトをびっしり巻いた毛モジャモジャのヘアーズ・イヤーでニジマス君がいるポイントの1-0.5メートル先へ沈め、鼻先を通りかかっている時に竿を上げニンフにイマジャーのアクションを与えるという攻め方に変更。

これが大当たり!面白いように釣れます。大半がちびっ子だが飽きない程度に良いポイントからは必ず2・3匹釣れました。この為ペースはかなり遅めになってしまい、いつの間にかFernandoとMartucaにも抜かれビリケツ。



Roberto,Fernando,Martucaと三人共このポイントには竿を出したんだが無反応。そこで、ちょっとポイントを休ませてからニンフでイマジャー的アクションを加えると、二投目でフィッシュ・オン



やったね!
思い通り。

この日、この釣り方が一番効果的だったのですが色々と試したニンフのなかでも虹鱒の反応がピカイチだったのが、B.H.ヘアーズ・イヤー。

皆にもこの事を知らせようと追いついたら、Robertoは既に気づいていたらしくこのポイントで爆釣り、さすが!ただし、彼の当たりフライはソフト・ハックル。次から次へと面白いようにチビ虹鱒を釣っていました。



午後の6時近くに暗くなる前に車へ着けるよう釣り下り始めました。皆、昼頃見かけた滝下の大きなプールで釣りがしたいためやや足早に移動開始。



勿論いの一番に着いたのはRoberto。幸い地主さんの親類はもう居なく、皆着き次第大物狙いの釣り開始!僕はインジケーター+ニンフで攻めたら直ぐにフィッシュ・オン!立て続けにアタリがあったが、15分もすると魚がすれたのかアタリが無くなった。



皆が悪戦苦闘しているなか、女性アングラーのMartucaは#16のフェザント・テールニンフで岸際を狙いながら次々に釣っていきます。昨シーズン釣り始めたばかりなのに、この人なかなかやります。

さて、大きいプールでも流石に4人で30分も攻めたら魚がスレルのは当たり前。そこで、僕一足先に釣り下りを再開し、このプールの流れ込みの後出来ていた小さな落とし込みを狙います。周りは藪や木々で覆われているためアウトリガーで攻めます。落ち込み近くにフライを落とし、ゆっくりと流れていく途中、大き目の虹鱒が落ち込みの底から現れなんの疑いも無く僕のフライをパクリ!すかさずあわせるとフィッシュ・オン!



狭い場所でのやり取りには結構苦労したがそれでも何とか無事にランディング成功。尾びれが綺麗に発達した25cm位のニジマス君。夕日のせいか体が少し黄金っぽく輝いていました。感激!

感謝をしながらリリースをしてからこれで僕は納竿。

その後は、良いポイントを見つける度に足が止まってしまう大人三人さんをせかしながら暗闇の中、何とか車へ到着。皆くたびれていたけど、予想以上の釣果のお陰で4人とも笑顔。




ここで長々しいレポートもおしまい!

気長に読んでくれた方、有難うございます!

次回はもうちょっと短めにするかな 



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35
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男性
誕生日:
1982/10/26
職業:
水産学科
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フライフィッシング、サッカー、水泳、ランニング、テニス、etc...その他読書、映画鑑賞、テレビゲーム
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